公益社団法人岩手県看護協会は、県内の看護職が組織する専門職能団体です。
現在、看護職の免許をお持ちの方で就業していない方へ(復職のお願い)
eナースセンター求職登録者の皆様へ / 「とどけるん」届出登録者の皆様へ
新型コロナウイルス感染症による感染の拡大に伴い、医療・介護施設等で看護職の就業が求められています。
現在、さまざまな場所で看護職が必要とされており、病院はもとより、診療所、介護施設等の医療・介護現場だけでなく、保健所、コールセンター(新型コロナウイルス感染症に関する電話相談)、PCRセンターなどでも就業が求められています。
就業するにあたっては、常勤だけでなく、短期間や時間単位等による多様な勤務形態での就業も可能です。また、お住まいの都道府県だけでなく、他の都道府県での就業も求められています。
看護職の免許をお持ちの方で就業していない方におかれましては、復職をお願いいたします。ご協力いただける場合は、以下のナースセンター一覧よりお住まいの都道府県ナースセンターにご相談ください。(※ナースセンターによって、相談曜日・時間が異なります。以下のナースセンター一覧をご確認ください。
都道府県ナースセンター 一覧(外部のウェブサイトへ移動します)
更新情報新着情報
新型コロナウイルス感染対策に係る対応について
【岩手県より要望書に対する回答がありました】
4月21日提出の「岩手県への要望書」について、5月22日に回答がありました。
要望事項と回答内容は、
こちら(PDF)をご覧ください。
なお、回答に先だち、国と県から不織布マスクが供給されましたので、県内の訪問看護事業所に配布いたしました。
【看護職の皆さまへ相談窓口を開設しております】
新型コロナウイルスの感染対策等に関してお困りごとがありましたらご相談ください。
相談受付:月曜日〜金曜日 9:00〜16:00(祝日を除く)
【各事業(会議・研修・イベント)の延期または中止について】

各事業(教育部企画研修除く)は
こちらから(PDF) 11/30更新
教育部企画研修は
こちらから(PDF) 10/16更新
【マスク等を寄贈いただきました 2021.2.5】
東洋羽毛北部販売株式会社様から、防護服、手袋、不織布マスクのご寄贈をいただきました。
温かいご支援に深く感謝申し上げます。
日本看護協会より全国の看護職の皆さまへ
2020.11.26
日本看護協会会長から新型コロナウイルス感染症に関して国民の皆さま、看護職の皆さまへメッセージ
(外部のウェブサイトへ移動します)
「新型コロナウイルス感染症に関する相談窓口を開設〜会員・非会員問わず看護職対象」が情報提供されています。
その他の関連情報について、
日本看護協会ホームページの「新型コロナウイルス感染症に関する情報について」(外部のウェブサイトへ移動します)をご参照ください。
- 看護職のみなさまへ
2021/ 3/ 3 東日本大震災津波を語り継ぐ日条例について
「看護のおしごと相談」を開催しています
2020/12/10 令和2年度新人等訪問看護師育成支援事業
「新卒等訪問看護師育成に向けた管理者・指導者研修」開催の
お知らせ
2020/11/10 各職能委員会
「令和2年度支部職能委員合同交流会」を開催しました
2020/10/ 1 「岩手県版新卒・新任訪問看護師育成プログラム」について
2020/ 6/ 5 研修会の受講に際して〈お願い〉
「Nursing Nowキャンペーン」の取り組みを掲載しました
「まちの保健室」のボランティアを募集しています
【ナースシップ】 会員手続きのご案内
機関紙「いわての看護」であなたの施設を紹介してみませんか?
「最新看護技術DVDシリーズ」が視聴できます
- 一般のみなさまへ
2021/ 2/ 1 令和2年度「看護の心」普及事業
「県民に役立つ健康ミニ情報」として、IBCラジオに看護職が出演 しました。ラジオで放送した内容を公開します。ぜひお聴きくだ
さい。
2020/12/ 1 「まちの保健室」休止のおしらせ
- その他更新情報
2021/ 3/ 5 「看護もりおかだより」を掲載しました
2021/ 2/25 令和3年3月事業予定表を掲載しました
2021/ 2/ 1 機関誌「いわての看護Vol.134・いわてのナースセンター
だより73号」を掲載しました
2021/ 1/22 「花巻支部ニュース」を掲載しました
2020/11/ 5 機関誌「いわての看護Vol.133」を掲載しました
お知らせ
東日本大震災津波を語り継ぐ日条例について
岩手県は
3月11日を「東日本大震災津波を語り継ぐ日」とする条例を制定しました。
制定にあたっては、岩手県看護協会は請願者となっています。
東日本大震災津波から10年を迎えるにあたり、3月11日を「すべての人に関係する日にすることで風化を防ぎ、あの日の悲しみと教訓を永遠に語り継いでいく」ことを目指し、関係団体とともに請願したことで、この度の条例の制定にいたりました。
岩手県看護協会は、震災の記憶を風化させない、教訓を語り継ぐ、災害に備えるために重点事業の一つに、大規模災害発生時の対応体制の整備を掲げ、災害時の地域連携強化のためのネットワークの拡充、災害支援ナースの育成・登録の推進をすすめていきます。