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公益社団法人岩手県看護協会は県内の看護職が組織する専門職能団体です。

TEL. 019-662-8213

〒020-0117 岩手県盛岡市緑が丘二丁目4−55

看護協会についてINFOMATION

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看護協会とは

 公益社団法人岩手県看護協会は、岩手県内に在住、または勤務する保健師・助産師・看護師・准看護師の有資格者で組織された職能団体です。
 現在、岩手県内に就労している看護職は16,000人余りで、そのうちの約7,000人が看護協会会員となっています
 新しい時代の県民のニーズに応え、健やかな暮らしに貢献する専門職として、より質の高い看護サービスを提供するために看護職一人ひとりの知識や技術、人間性を高めるための研修の開催、労働環境の整備、就労促進や訪問看護事業等の活動を行っています。また、広く地域住民の看護に対する期待に応えるために、県や市町村、関係団体等と協調を図り、地域の特性を生かした活動にも力を注いでいます。

会長あいさつ


新年度を迎えて

                             公益社団法人岩手県看護協会 会長 及 川 吏智子

 会員の皆様におかれましては、新たな気持ちで新年度をお迎えのことと存じます。
 日頃より、本会の事業にご支援ご協力いただき心から感謝申し上げます。
 岩手県では、昨年9月末から新型コロナウイルス感染症が拡大し、緊迫した状況が続いています。看護職は不安と緊張の中、使命感をもって懸命に職務にあたり、社会から改めて看護の役割・重要性が高く評価されています。本会では保健所・軽症者宿泊療養施設の人員確保、医療機関への応援派遣調整の協力、相談窓口の設置、危険手当の支給や看護職員の休業に伴う代替職員の確保等の要望を行ってきました。
 さて、東日本大震災から早くも10年が経ち、岩手県では3月11日を「東日本大震災津波を語り継ぐ日」とする条例が制定されました。これからも震災の記憶を風化させることなく、教訓を生かし災害対策に取り組んでいきたいと思います。
 令和3年度は昨年度の事業を継続するとともに、2040年を見据えた看護のあり方を視野に入れて展開してまいります。また、昨今の大災害の発生や新型コロナウイルス感染症の経験から、看護に係る課題への取り組みも必要と考え、以下の6項目を重点事業に掲げました。
 
 1 . 看護職の実践能力の向上・専門性の発揮とその体制整備への支援
 2 .健康と療養を支える地域包括ケアの推進
 3 .看護職の労働環境の整備の推進
 4 .看護職の役割拡大の推進
 5 .組織基盤の強化
 6 .大規模災害等発生時の対応体制の整備
 
 看護職の実践能力の向上では、看護師のクリニカルラダー(日本看護協会版)の活用事例の周知や保健師の人材育成、地域で働く看護職の資質向上のための研修等を充実していきます。地域包括ケアの推進については、訪問看護提供体制の強化、医療的ケア児支援人材の育成、受療中の人々の重症化予防に係る事業を行います。看護人材の確保は、少子化や現在の求人状況、2025年に向けた需給推計から、今後ますます厳しさを増すものと思われます。労働環境の整備、復職支援をはじめ若年層に看護の魅力を発信する事業を拡充し、職業選択の動機づけに繋げていきたいと考えています。また、大規模災害等発生時の体制整備として、支部との連携や災害支援ナースの育成並びに感染症対策を推進することといたします。
 社会の期待に応え看護の力を発揮できるよう、専門職能団体としての役割を果たしてまいりたいと思います。今年度も皆様のご支援ご協力をよろしくお願いいたします。
 結びに、新型コロナウイルス感染症の収束と会員の皆様のご健勝とご活躍を心から祈念し、ご挨拶といたします。

沿  革

昭和23年
日本助看保協会岩手県支部創立。
昭和54年
社団法人岩手県看護協会設立。
平成元年
岩手県看護研修センター竣工。
平成5年
協会立訪問看護ステーション(盛岡)開所。
平成11年
協会立訪問看護ステーション(二戸)開所。
平成12年
協会立訪問看護ステーション(東山・千厩)開所。指定居宅介護支援事業所盛岡開所。
平成15年
指定居宅介護支援事業所東山開所。
平成24年
公益社団法人岩手県看護協会へ移行。

バナースペース

公益社団法人岩手県看護協会

〒020-0117
岩手県盛岡市緑が丘二丁目4−55

TEL 019-662-8213
FAX 019-662-9550

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