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公益社団法人岩手県看護協会は県内の看護職が組織する専門職能団体です。

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保健師職能委員会

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助産師職能委員会

いいお産の日 in いわて2018

 平成30年11月3日(祝・土)、岩手県看護協会助産師職能委員会と岩手県助産師会との共催で「いいお産の日 in いわて2018」をアイーナ(いわて県民情報交流センター)4階県民プラザにて開催し、138名の方々にご来場いただきました。イベント内容としては「展示」や「赤ちゃんのお世話体験」コーナーが特に人気がありました。その他にも自分の胎児の重さを実感したり、胎児心音を聞いたりなどの体験を中心に大盛況となりました。開放的な会場での開催となり、通りがかりの方が立ち寄ってくださったことも嬉しい出来事でした。アンケートは全体的に満足度が高く、「普段相談できないことが相談できてよかった」「夫にも赤ちゃんのお世話や妊婦ジャケットを来てもらう等、体験できることがたくさんあってよかった」「子どもが出産の紙芝居を真剣に聞いていた。何か思うことがあったようでした」などの嬉しいお声もいただきました。


護師職能委員会I

平成30年度支部看護師職能委員Ⅰ交流会

 今年度、日本看護協会看護師職能委員会Ⅰでは、地域包括ケアシステム構築に向けた病院の看護管理者と行政保健師の連携について情報収集・課題発見が掲げられています。今回の交流会では、保健師との連携を知るために保健師の役割を知ることから始め、支部における現状を共有することを目的に開催しました。当日は、9支部9名の委員にご参加いただきました。情報提供として、岩手県看護協会保健師職能委員長 森川一枝氏から「地域包括ケアにおける保健師の役割」についてご説明いただきました。病院での普段の業務からは、なかなか知ることができない保健師の多岐にわたる役割について細かく説明いただき、理解を深めることができました。
 グループワークでは、支部内の保健師との連携について情報を交換し、今後の課題について意見交換を行いました。保健師と病院の看護師がお互いの役割を理解し、取り組みを推進していくためには、顔の見える関係作りが重要であることを共有できました。地域でその課題を達成していくためにも、様々な場面で今回の情報が発信され、患者・家族に最良のケアが提供できることを期待いたします。
 今後も、看護師職能委員会Ⅰ活動に対するご指導・ご協力をよろしくお願いいたします。

アンケート結果(PDF)



護師職能委員会II

平成30年度支部看護師職能委員Ⅱ交流会

 去る9月1日(土)、岩手県看護研修センターにおいて、9支部から9名の支部職能委員と本部職能委員5名の計14名で平成30年度支部看護師職能委員Ⅱ交流会を開催しました。
 参加者の勤務先は、介護老人保健施設、特別養護老人ホーム、住宅型有料老人ホーム、訪問看護ステーション、病院と多様で多くの意見をいただくことができました。
 
 1 看護師職能委員会Ⅱの活動について(看護師職能Ⅱ委員長より報告)
 2 各支部における医療・福祉・在宅の連携状況と課題
  現状
   ・急性期医療だけでなく、生活の場・在宅医療にも目を向けてもらう機会が多くなり、理解や関心が深まってき
   ていると感じる。
   ・病院から在宅への連携として、看看連携に取り組んでいる。病院看護師が訪問看護や施設看護についての研修
   を受け、理解が深まってきている感じる。
   ・退院時の連携が強化されてきており、病院からの発信も多くなってきた。そのため、在宅の立場からも相談に
   行きやすくなった。退院調整看護師の存在が大きい。
   ・ケアカフェを開催しており、悩みなど意見交換の場として活用している。
   ・外来、病棟、在宅スタッフでデスカンファレンスを行ったケースがあった。在宅へ送り出す病院側の不安や在
   宅での実際の様子などをお互いに共有することができ、大変貴重な場であった。
  課題
   ・地域連携会議を行っているが、それぞれの職種が気軽に話せる雰囲気づくりが必要だと感じる。
   ・施設看護師の年齢層が高くなっている。また、人材不足が深刻である(沿岸地域では震災後特に)。修学制度
   を設けて、人材確保・育成に取り組んでいる施設もある。
   ・施設では研修会の充実が必要、施設での看取りも多くなってきている今、意思決定支援や介護職等への教育な
   どに焦点をあてた研修が重要である。
   ・認定看護師による出前講座のようなスタイルで開催できれば、相談もしやすくなり、質の向上にもつながると
   思う。

 看護職の相互理解が進んでいるということは、大きな嬉しい変化だと思います。また、質向上のための研修の必要性や少人数の中での研修参加の工夫等、今後の共通の検討課題に挙げたいと思います。人材不足は、深刻な共通の課題であり、身近にいる看護職への声かけなど、皆さまのお知恵をお借りしたいと思っております。
 今後も各支部の情報をいただき、看護師職能委員会Ⅱ活動へのご理解とご支援をよろしくお願いいたします。



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